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ホッカイドウのヒミツ兵器

おっす!Rinsukeです!

以前このBlogに書いた、こんなフレ-ズを覚えているかな?
「北海道戦士 ホッカイロボ ~北の国のロボット達の熱き戦い」

そう、オイラのキャラまわり人生の中で最も衝撃的だったあのキャラのことだ!
maku001.jpg

ん~っ、ちょっと懐かしい「シャ-ケ専用マク」のことだよ♪。

maku002.jpg

のちにK坂1号さんが「このマクが持っているシャケ、これってバズ-ガかライフルになるんじゃない?」と。付属のカ-ドのイラスト見たら........おおおっ!実はそうだったんかぁ!と判明。


あれから数ヶ月..........。

土産店に行くたびに変な変わったものを探す日々が続く。

「あのホッカイロボの開発はどうなったんだろう」と、ホッカイドウ中の道の駅、土産店をのぞくが.......どこにもない。やっぱり開発は中止になったのか?でもヒソカに開発は続いているはずだと信じていたオイラであった。

そして先日...といっても10月10日~11日と、オイラの会社の慰安旅行だった。
旅行先は登別。
MPMCさんの作品展に本当は行きたく、旅行の参加を中止にしようかな?とも思っていたのだが、後輩たちが行こう行こう!とうるさいんで参加。
オイラの会社は旭川じゃないんで、オイラと会社の部長(旭川在住)の2人は旭川出発のバスで合流の砂川SAまでGO!。朝7時出発。出発と同時に2人だけの宴会開始だ。
朝7時から飲むときついねぇ(笑)。登別につくまで飲みっぱなしですもん。
途中のニクスでは昼食食べれなかったもんなぁ...お腹がビ-ルでパンパンで。
登別到着後、夜の宴会では「もう飲まない!」と決めつつも、後輩からのお酌が続き飲むことに.....。朝の7時から夜の8時まで、ほとんど飲みつづけておりました....(^^;;
宴会終了後、どうしても土産店に行きたくて、風呂も行かずに(っていうか、かなり酔ってたんで....)土産店まわり。
温泉街を散策しては変なもの探し。モンチッチ、キティちゃん、キュ-ピ-など定番の北海道限定ものしか見つからない。実家への土産などを買ってまたまた散策。
すると1件の地味な土産店が。観光客の入りもあまりない小さなお店だ。オイラは迷わずに足を運ぶ。やっぱり定番ものしかない.........。


その時だ!
キャラものコ-ナ-の片隅に、ひっそりと輝くあるキャラが目にとまった。
「あっ!シャ-ケ専用マクぢゃん!ってことは???」
付近を捜す......すると!







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おおぉっ!量産型マクやぁ!

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やっぱ開発は続いておったんだぁ!
ここで発進を待っていたとは......しかもここは登別。
ってことは「クマ牧場」が開発基地だったのか?

オイラ、思いきって土産店の主人に突撃取材をした。
「このホッカイロボ、まだまだ開発してるんですか?」
「ここだけの話しですよダンナ、実はもうひとつのホッカイロボが完成したんですわ。」
「えっ!?ホントですか?」
「そこでひっそりと発進を待ってますぜ.....ダンナ。」

少し違いますが、こんな風な会話を本当にしたんですよ(笑)。なかなか洒落とジョ-クの好きなご主人で....(爆)

でご主人に案内されて行った先で見たもの。
その衝撃的なホッカイロボをご覧いただこう!
行くぜっ!ガンダム.......違った.......。
ガンラム!発進!







gunram001.jpg
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この数ヶ月、君の登場を待ってたぜ!

でも....何故にこの登別で発見できたんだ???

そして最後に土産店のご主人。
「いやね、最近は過去に活躍したス-パ-ロボット達を、このホッカイドウに復活させようというプロジェクトがありましてね。これはヒミツですよ....ダンナ。」
「えっ?ス-パ-ロボット達の復活?」
「ホッカイドウもまだまだ悪の組織の手によって不況でしょう、だから復活によって悪を倒してもらわないと.......。」
「そうなのかぁ....。」
「今、ひとつのロボが完成しましてね。あっ、そこにかくれてませんか?ス-パ-ロボの復活第1号ですぜ。研究施設は網走にあるんですぜ、ダンナ。」

またまた主人に案内された先で見たもの。
衝撃的なス-パ-ロボの復活だ!
行け!鉄人.......いや....囚人28号!!









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syuzinn28002.jpg

(爆)
マジっすか?マジで復活してるんだぁ!

このス-パ-ロボ、まだまだ開発中らしい。
今度の研究施設は阿寒湖だとか.......そこから発進されるロボ......。

オイラは独自にスク-プした!





kumangaz001.jpg

マジン......ぢゃなく
クマンガ-Z!!

いやぁ、オイラはこの土産店で涙したねぇ。
もう、この全種持ってレジに走ったねぇ(笑)

最後にご主人とこんな会話。
「オイラ探してたんです!この救世主たちを何ヶ月も!」
「このロボの良さをわかってるのはダンナだけですわ....。」
「そんなことはないでしょ....。」
「だってね、初めて売れたんですぜ。」
ですって.....(爆)

ホテルに帰って、早速後輩達に報告だ。
「お前ら何買ったの?.....何?札幌ホストキュ-ピ-だって?そんなのダメダメ!俺を見ろ!これが究極のキャラっていうやつよ!」
「先輩.....何ですか?これ......(全員)俺達マジ欲しくないっす!」
「あれ??」

それにもめげず、オイラのキャラまわり人生は続くのだ!
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1/144 クラウンのキットの製作記

「1/144 クラウン アブロランカスタ-の巻」


【はじめに】
まいどです!Rinsukeです♪
ひこうせんのBlogということで、たまにはヒコ-キもののネタをやらないと....ってことで、今回は恐れ多くも「製作記」をやってみようかと。超絶技巧集団の「ひこうせん」ですからねぇ.....オイラがやっていいのかなぁ...(^^;;

そもそもカ-モデラ-のオイラが「何故にヒコ-キ?しかも1/144スケ-ルで。」って思いますでしょ?事の発端は2006年のHME。オイラ所属のグッド・フェロ-ズ(以下G.F.)で1/144フリ-クのメンバ-がいまして。彼は100均のケ-スをベ-スにしてジオラマ仕立ての作品を作ってくるんですわ。その世界観が何とも凄くてねぇ。オイラもやってみたいけど彼のようなセンスはないし。
じゃぁ、彼とは別のアプロ-チで、1/43のカ-モデルの工作スキルをどこまで1/144に取り入れられるか?1/48や1/72の情報量をどこまで1/144という小スケ-ルに詰め込むことができるか?いわば「精密に作りこんでみよう!」とチャレンジしたわけです。しかしねぇ、キット見たら.....モ-ルドはいい加減だし、パ-ツはケロッグのオマケみたいだし、どうしましょう.....。まるでFDSなんぞのヘロヘロな1/43メタルキットだぞぉ。そこから毎日仕事から帰っては連日5時間の工作。金曜の夜、土曜はほぼ徹夜状態の工作。2006年の12月に製作開始してから翌年4月に完成。
その苦労の甲斐があってか、てづかさんのモデコンで「銀賞」いただいちゃいました(^^;;。

では、解説にいかせていただますm(_ _)m

【マテリアル】
よく聞かれるのが「スジ彫りはどうやって彫ってるの?何使ってるの?」です。
1/144、特にクラウンなどの古いキットの場合は、全体の薄っすらいい加減モ-ルドは全てペ-パ-がけで消してしまいますのでスジ彫りなどモ-ルドの復元を行います。その時に使うのは下書き用のペンシル、定規、デザインナイフ、ハセガワのPカッタ-(細)、モデラ-ズのハイテクマスキングテ-プ、裁縫針、ハセガワのテンプレ-ト2種などと特別な工具は使いません。
デザインナイフは細いスジ彫りを彫る時のラインのアタリをとるときや刃先を上下逆にしてPカッタ-として使用ってます。特にこだわっているのが定規。これは透明な塩ビ板を使ってます。透明だと下書きが見えますからそれを基準線にして平行に線が引けますし、ヒコ-キの胴体などの曲面にも馴染み易い柔さですから、両面テ-プで固定しながら楽に作業が出来ます。ただ、塩ビ板を普通に買うと結構いい値段しますでしょ。そこでいろいろと探していると.......皆さんがいつも入手できるもの発見。コンビニ弁当のフタで定規を作ってます。これだと定規がボロボロになっても、弁当のフタをためておけば何度でも作れるでしょ?経済的だねぇ♪弁当のフタでなくてもス-パ-のお惣菜のフタでもいけます。
gazou018_20091008194257.jpg

ちなみにこんな感じです。


【キット解説】
クラウンのランカスタ-、もとはイッコ-の金型を使っている古いキット(のちにミニクラフトのブランドで発売されていました。このミニクラフト、初期のころのP-47やP-51D、ハインケルやユンカ-スなどのほとんどがこの元クラウンのキット達なんですねぇ)。しかし、油ののった時期に開発されたためか、プロポ-ションは同じくクラウンのB-26マロ-ダ-同様に素晴らしい部類に入ります。今回参考にしたのはネットで見つけた完成写真とハセガワの1/72キットとタミヤの1/48キット。キットを貸してくれた友人に感謝です!
さてさて、何点かの改修ポイントを中心に工作開始!しかし意外な落とし穴が最後に待ちうけているとは......。


【改修工作のポイント】
ポイントは次のとおり。
○ぶ厚い主翼のシェイプアップ
○角のあり過ぎるエンジンカウルを柔らかく表現
○背の高すぎる、透明度の低いキャノピ-の改修
○貧弱なプロペラの改修
○主脚まわりの全面改修
  *そのまま組むと、何ともカエルが座っているように妙に上を向きすぎる。
   パイロットは空を見上げて飛び立つ感じ。
○何もないコクピット内部の再現(スクラッチ)


【製作開始!】
まずは全体の雰囲気をつかむため仮組みをします。
コクピットのパ-ツはもちろんキットにはありません。主翼も厚い。
gazou002.jpg

主翼のシェイプアップ。空研ぎの400番のペ-パ-でガシガシ削ります。ただし、エンジンの取り付け部との兼ね合いもありますので、そこだけ注意してひたすらガシガシとサンディング。特に主翼の前端と後端部を薄くなるよう整形します。
gazou004.jpg

だいたいこんな感じです。左がキットそのままで右がサンディング後。
前端の部分が薄くなったのがわかりますか?
これだけでもかなりイメ-ジが変わります。
gazou003.jpg

お次はエンジンカウルの整形。
奥の2つがキットのもの、手前が整形後です。
爆撃機といってもイギリスの貴婦人ですから、カチカチなラインを丸く薄く柔らかいラインに変更しています。
gazou001.jpg

最初に仮組みしていたとき、ジ~ッと全体を見つめていたんですが、何か変だよなぁって思ってました。「これ、飛べそうにない形だよなぁ......。」でも答えがみつからない。そんなとき、友人から借りたタミヤの1/48キットと比較して見つめ直したときにようやく答えが出ました。
「あれっ?この1/144、主翼の仰角がないや......。」
これじゃ飛べないぞ!
imagegazou0001.jpg

キットの主翼をガイドにラインをとるとこうなる。
ねっ、これじゃぁ飛べそうにもないでしょ。
ではタミヤの1/48と比較してみよう!

imagegazou0002.jpg

ねっ、最初の画像と比べると違うでしょ。主翼の取り付け角を変更してラインをとってみるとこんな感じになります。

取りつけ角の変更は主翼のリブを一旦パ-ツから切り離し、機体に書いたラインに合わせてリブを再接着。機体側の取り付け穴も差込しやすいように整形し、あまりきつくならない程度にプラ板で開口面積を調整します。
主翼の仰角を再現すると、今度はエンジンカウルの取り付け角に問題がでます。そう、エンジンが全て斜め上を向いてしまいます。これじゃぁますます飛べない(笑)。
そこでエンジンカウルの取り付け角を調整します。方法は.....画像のようにキットの取りつけ部を削り取って調整するだけ。
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これで大まかな整形が完了。再度借り組みです。
少し雰囲気は変わりました.......って画像じゃわからんかぁ.....。
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今度は細かい部分の改修です。
まずはプロペラ。キットは一応プロペラの形をしていますが、ブレ-ドの幅が狭いというか細くて少し短い。大きな図体を飛ばすんだ!とエバ-グリ-ンで作り変え。
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そして主脚。右がキットで左がキットをもとに改修したもの。
右の丸くて平たいパ-ツ.....実はタイヤです(笑)。これじゃあんまりっしょ!
何か適当なものはないかと探すと....同じ1/144クラウンのB-29のタイヤがいい感じでした。
多分作らないと思うし、いざとなったらB-29は飛行状態で作るべ!...ってことで思いきってB-29からパ-ツをコンバ-ト!それが左のパ-ツです。
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主脚パ-ツの一部に、真鍮線と真鍮パイプを組み合わせて作り直した主脚。3日かけて作った労作です.....。だってねぇ、輪切りの真鍮パイプ、ピンセットでつまみ損ねて何個行方不明にしたことか(笑)。
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気分を変えてツルツルの機体や主翼にモ-ルドを再現します。1/48と1/72のキットを参考にしながら、シャ-ペンで下書きをします。全てを書きこむのではなく、必要ないと思うところは省略してパネルラインを下書きしてスジ彫りを施します。この省略が結構センスがいるんですよねぇ。オイラはそんなもんないからねぇ。何とか頑張ってこんな感じでパネルラインをスジ彫りしましたよ。
gazou010.jpg

だいたいの工作が終了しました。
簡単そうにやってますが、実は完成したからこうやって書けるんですわ。
製作中はこのつじつまの合わないだらけのキットに四苦八苦してましてねぇ。何度ブ-メランのように投げ飛ばしたくなったことか(笑)。ここまでの工作が完了したのが製作開始から2ヶ月半たってましたし。しかも、冒頭で言っていた「落とし穴」。たいした事じゃないんですが、あと少しってところで出てきちゃいました。
再度仮組みしてジ~ッと観察。こんなもんでいいかなぁ......でもやっぱり何か変だよなぁ。全然ランカスタ-に見えないや.....何でだろう。そんなことを考えて約3日悩む。
「あっ!あれ?あぁぁっ!....ガ-ン!!」
それはネットで探して見つけたある作者さんの完成写真を見た時にわかりました。
参考資料にとネットで探した完成写真がこれ。
掲載しようかどうか迷ったんですが、あくまでも参考にと載せてしまいました。作者さんごめんなさい!もし見つけて掲載「NG」でしたら削除しますのでご一報を!

画像を見ておわかりですか?(この作者さんは結構凄いスキルの持ち主なんですよ)
これはほぼキットストレ-ト状態で完成させているのですが、特に機首まわりのラインを見ると......。そうなんです。キットの状態のままだと機首銃座に向かってストンっ!と落ちるラインなんです。まるでハリファックスのようなラインでランカスタ-とは違う。ランカスタ-はちょっとアロワナみたいな機首ラインだもんねぇ。
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タミヤの1/48のボックスア-ト。
ねっ、上のキットストレ-トの完成品とは機首のラインが違うっしょ。
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ハァっ.......またまた改修ですわ。
機首を前部銃座部分から思いきって切断します。
そして切り離した部分を2mm上方へかさあげする形で再接着。機首下部に出来た段差はエポパテで修正し、モ-ルドを彫りなおししています。そしてキャノピ-から機首銃座部のラインはエバ-グリ-ンのプラ板を使って修正。ここで忘れていましたクリア-パ-ツ類の修正です。
キャノピ-はキットのままだと結構背が高い。しかも透明度は.....良くない。他のクリア-パ-ツも同様に透明度は低い。キャノピ-はすぐ後方のバブルキャノピ-と一体になってますから、一旦切り離してペ-パ-で全体を削ります。特にキャノピ-の背を低くすることをポイントにすすめます。ほかのクリア-パ-ツも同じくペ-パ-がけします。
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修正が終わったパ-ツ。
まだまだ自作のパ-ツはありますが、まずはこんなところかなぁ。
gazou009.jpg

お次は楽しい楽しい♪コクピットの製作。
実はキャノピ-をつけるとほとんど見えなくなってしまう(笑)。こんな無駄な工作が結構楽しくも快感だったりするんです(笑)。
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このときすでに塗装が終わってました。画像ないですが.....。
塗装は基本色にMr.カラ-を使用。主翼のサンド色は......何を調色したか忘れました.....。グリ-ンも何番を基本色にして調色したか覚えてません(ごめんなさい!)。ただ、グリ-ンを吹いた時、そのままでは2色のバランス(明度)があまりにも悪く、グリ-ンに主翼用に調色したサンド色を混ぜて明度を落としています。あとは軽くスミ入れしたあとに、先のサンド色をシャブシャブにしてオ-バ-スプレ-し、2色とも落ちつくようにしてあります。ん~っ、やっぱり迷彩は苦手だ......。機体下部は黒にグレ-を混ぜ、真っ黒にならないようにしてあります。下部の赤いラインは途中赤を吹きつけマスキング。上から先の黒を吹きつけてマスキングを剥がすとラインの完成(完成画像を見てね♪)。
そしてデカ-ル貼りです。キットのデカ-ルは使えそうにない状態でしたから、ミラ-ジュオ-シャン(モルモットワ-クス)が偶然にも製作したランカスタ-用のMDプリンタ製デカ-ルを入手し使用。しかし、流石に下地が透け透け。たまたまストックしていた白ベタのデカ-ル(カルトグラフ製)に一旦貼ってから一文字ずつトリミングして機体に貼りつけています。国籍マ-クのトリミングは大変でした。息をとめながらの作業でしょ。途中何度か逝っちゃいそうになったり(笑)。
ノ-ズア-トだけは流石にトリミングは無理。あきらめてそのまま貼ってあります。
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最終組みつけ前。
実はまだまだやりたいことがあったのですが、流石にうちのクラブ(G.F.)の会長からストップがかかりまして(笑)。多分いつまでたっても終わらんぞってことで。オイラもこの時まで機首のアンテナやら細かい部品作ってましたし(笑)。結局使わなかったけど。
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【完成!!!】
■製作期間 2006年12月末ころ~2007年4月中ころ。
オイラ自身の作品ではアンテナ空中線の張りつけがお約束となっています。
しかし、このランクだけはアンテナ線を張りつけませんでした。一応つけてみたのですが、大きな機体が何故か小さく見えて、悩んだ結果オミットしました。結果正解だったかと思います。
逆に戦闘機あたりでは、アンテナ線によって精密感がアップするんだろうと思います。

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最後の最後で修正した機首のアップと削り込んで修正したキャノピ-。
地道な水研ぎでここまで透明度がアップ....奇跡です。
機首銃座の機銃は真鍮パイプの組み合わせで製作。雰囲気重視です。
自作のコクピット.....なんとか見えますが、実際の作品を見るとよくわかりません。

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機体尾部。
ここの後方機銃も真鍮パイプ製。

avro0006.jpg

ん~っ、やっぱりコクピットは見えないねぇ。

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主翼フラップ部にプラ板から削り出したリブを追加。

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苦労した脚まわり。
主脚裏のステ-も金属線で自作してあります。

とにかく完成です♪
avro0009.jpg
avro0004.jpg

c70a.jpg

2007年HMEにて。
1/144 SWEETのハリケ-ンと1/144の車両と。我ながらいい出来です♪

でも、このランカスタ-の経験がのちのB-26マロ-ダ-やヘルダイバ-の製作に生かされたのは確かです。この2点は嫁ぎ先が決まって製作しましたので実物を公開していませんが、一応はヘルダイバ-(ダイブブレ-キ自作・可動可能。キャノピ-スライド開閉可能。爆弾槽の爆弾脱着可能。機体などはほぼスクラッチ)で自分の目標が完結したかなって思いました。1/43のカ-モデルに使う材料も応用がきくっていうこともわかりましたし、やろうと思えば1/72や1/48の情報量を詰め込むことも無限大に可能だっていうこともわかりましたしね。

皆さんも機会があったらクラウンの1/144ヒコ-キを作ってみてください♪
絶対にこの迷宮の世界にはまることは間違いない!本当に素材としては最高のキットなんですってば!ねっ、作りたくなったでしょ♪

皆様ご静聴ありがとうございました。

それでは寒さが増してきましたが、そんな時こそHAPPY MODELING!!!

★★次回予告★★
先日、某メ-カ-さんより電話があった。
開発中のカ-ボンデカ-ルのパイロット版が出来たって。
「Rinsukeさん、是非感想聞かせて欲しい!」とのこと。
そしてそのパイロット版が我が家に届く。オイラ自身、評論家でもプロモデラ-
でもないんで評価なんて出来ないんだけど、ここは1人のモデラ-として、また
はユ-ザ-の目線で評価してみる。
見た感じ凄くいいんだわ!これが。
あとは実際にキットに貼ってテストしてみる。
次回はそのインプレッションだ!発売前だけど.......。
だから発売前なので、発売決定までここでのメ-カ-名は伏せさせてね♪






そろそろ1/144の製作記でも始めます?.....と、その前に

ちょいとネタ切れしてきそうな感じだし、そろそろ何かやろうかなと。

そこで、ここは「ひこうせん」のBlogですからねぇ、ヒコ-キものネタやらんといけんなぁ......。
ということで、Rinsukeの1/144ヒコ-キ製作記「クラウン アブロランカスタ-の巻」でもやろうかと思ってます。製作途中の画像も見つけたし。
オイラ自身、ひこうせんのメンバ-さん達から「変な人」って呼ばれることになったきっかけが、たまたま初参加の例会に持ちこんだ「1/144クラウンのランカスタ-」だったし。
キャプションも今記憶をたどって書いてますので、ちょっとお時間をおくれやす...m(_ _)m


で、その前に。
夏頃だったか、某オ-クションでNASCARのデカ-ルを入手した。
kitdecal.jpg
これはモノグラムのバハリポンティアックのキットデカ-ルなんですけど、おそらくプロモデラ-シルクと同様のフィルムみたいで綺麗な状態なんですわ。
それよりも、オイラこのキットが出てたなんて全然知らなかった.....。

しかしだ!入手したのはいいが、どんなカラ-リングなのか全然わからん。

そこでオイラの持てる力を発揮し、知人達にコンタクト。
そのなかで、ヤッパリ頼りになるのは友だよなぁ。
「Rinsukeさんどうしたの?」
「いやね、NASCARでさ、バハリのポンティアックのインスト持ってる?デカ-ル手に入れたんだけどスキ-ムがわからんのよ。」
「ん-っ...僕もキット持ってないなァ...あっ!○○氏に聞いてみるわ!」

それから数日後........。

会社から帰宅すると彼からメ-ルが。
おぉぉっ!キットのインストじゃないの!
nascarbahari300dpi.jpg
デカ-ルの貼り位置はこれでバッチリだ!
.............で.........肝心のカラ-ガイドは??

またまた彼にコンタクト。

「ありがとうね!でさ、肝心のボディ色がわからんのよ」
「あぁぁ、○○さんの添付にもなかったんだわぁ。」
「画像ググッたけど出て来ないしさ、誰かもってないかなぁ...資料」
「Rinsukeさん、ちょっと時間頂戴。資料あるかも知れない!」

さすがはオイラの友だねぇ!

またまた数日後................。

メ-ルが来ておった。
件名も「バハリポンティアック」

「画像みつけたので送ります。」

それがこの資料画像だ












michaelcrash2.jpg
michaelcrash3.jpg
michaelcrash4.jpg

「...........................。」

メ-ルはこの文面でしめくくられていた。

「Rinsukeさんのテクニックで、是非クラッシュした状態でのジオラマにしてください♪来年のHMEに期待してま~す♪」


おっ......おっ......おのれえぇぇぇっ!!

ではでは皆さん....友達を大切にしながら、ハッ....ハッピ...HAPPY MODELING!!!

あっ、次回は1/144のランカスタ-製作記やるよ♪

F-1模型にまつわる昔話

何だか最近歯が痛い。
というか、魚の骨がハグキに刺さってからだなぁ.....痛いのは。
歯医者でも行かないとダメなのか??

前回はLotus 99Tのお話しをしたんですけど、日本GPで走った99Tは後半戦仕様、俗に言う「後期型」っていうやつ。この後期型、皆さんは何て呼んでます??
えっ?「Lotus 99T」だろって?....えっ?そちらは「Lotus 99Tb」って呼んでますか?
そうですねぇ「Lotus 99Tb」って呼んでますよねぇ。でも、「99Tb」っていうシャ-シナンバ-は実際には存在しないんですよねぇ。だから「Lotus 99T」が正解。これは前期型と後期型とを区別させるために勝手につけた名称で、いわば模型界にだけ存在するスペックなんです。
ちなみにポルシェ。ポルシェといえば「911タ-ボ」と「930タ-ボ」が有名ですねぇ。
しかし、実際のポルシェのカタログには「930タ-ボ」というグレ-ド名は存在しません。「911タ-ボ」も「930タ-ボ」もどちらも「911」なんですわ。まぁ、どうでもいいことか....笑。

模型を作っていて実際に実車を見た時、思わぬ発見をするときが結構あります。
F-1なんか作っていて良く経験しました。
実車を見て愕然としたのはタイヤかなぁ。タイヤには「GOOD YEAR」「EAGLE」とレタ-が入ってますよね。オイラ最初タミヤの1/20やタメオの1/43作っている時、表裏レタ-が対照だと思ってたんです。しかし、実車を見ると......何と「GOOD YEAR」のレタ-の裏側は「EAGLE」、「EAGLE」の裏側は「GOOD YEAR」という、レタ-がタイヤの表と裏で対角になっているって....。それまでは「GOOD YEAR」の裏側も「GOOD YEAR」だって思ってましたからねぇ。今では誰でも知っているお約束ごとですけど。
1/43を作っていて、ある日キットのデカ-ルがつや消しになっている事に気が付く。
そのキットというのもマクラ-レンだったんだけど、何故につや消しなの?と不思議に思っていました。しかし、たまたま実際にGPに行って、ピットでマクラ-レンを観察した時に「えっ?実車もつや消しだったのかい?」。実車は綺麗に白と蛍光レッド(というより蛍光オレンジ)に塗り分けられ、これまたちゃんとクリア-吹きまでされてピカピカ。その上につや消しのスポンサ-マ-ク、マルボロやタグ、ホンダだとかが貼ってある。たまたま当時の某通信機器メ-カ-に知人がいて(セナの無線機器担当だった)、その方に聞くと「地上波に乗って映像で見た場合、全部がつやありだと太陽の光にスポンサ-マ-クまで反射して確認しづらくなる」っていうのがわかったんですね。つまり視認性の問題。ってことは、模型だとクリア-⇒研ぎ出しが主流だけど、別にやらない方が実車っぽくなるのか?ということに気づいたり。

またある時、タメオ1/43のベネトン190を作っていた時だ。
フロントのサスペンションを仮組みしていたら、プッシュロッドの位置が何か変。
アッパ-側の取り付け位置が前後にずれているのだ。
「嘘だろおぉぉぉっ!!」と愕然。しかし、これもGPに行った時に実車をピットで観察。A.ナニ-ニのマシンだった。何気にフロント周りを見てみる。「あれっ??」
オイラ、ブッシュロッドの位置って全てのマシンが左右対照の位置に取り付けられているもんだと思ってた。しかし、実車のベネトン190も1/43のキット同様前後ずれてマウントされている。その後発売されたハセガワの1/24のキットも1/43キット同様の位置だった。
知らないって怖いネェ。オイラ1/43の足回り(プッシュロッドの位置)、大間違いだ!と修正しようとしてたし.......。

余談だけど、当時はスペシャルガソリンってあったよね。フェラ-リのピットでマシンを見てた時、おもむろにエンジンがかかったのね。「ファン!ファ-ン!」って。そしたらあの排気ガスの凄いこと....目はチカチカして涙、喉もちょっぴり変.....ホントにスペシャルでした。

最後にF-1模型で一番恐怖を感じたこと。
もう20年くらい前の話しなんですが、某誌の作例用にと1/24のベネトン191を製作してた時のこと。締め切りが近いんで毎日2時間の睡眠⇒仕事⇒作例で頑張ってたんですわ。ある夜、ボディも塗装、デカ-ル、クリア-そして中研ぎまで終わってたんで、最後にまたクリア-吹いて最終研ぎ出しだなぁってソフト99のクリア-を缶ブラシ(あっ、ただの缶スプレ-吹きのこと。オイラは缶ブラシって呼んでるけど...笑)しようと缶をシャカシャカ♪
そして一気にプシュ~ゥ!..........すると........ボディが何故かグレ-に染まっていく.....。
おぉぉぉっ!クリア-とサフを間違えておるわぁ!!
そう、あまりに焦っていたのか寝不足か、クリア-にサフのキャップ、サフにクリア-のキャップと間違えて付けていたである。その時、作例締め切りまで6日。
幸いにも最初のクリア-を気持ち厚めに吹いていたんで、何とか水研ぎしてリカバリ-成功。無事締め切りに間に合い誌面に登場したという......。

いやぁ、怖いですねぇ。ホントに怖い怖い。模型って、余裕を持って作らないといけませんねぇそれでは皆さんサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
秋の夜長をHAPPY MODELING!!
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