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長編コラム「ひこうせん」

「北のモデラ-ズ」大作品展in北鎮も主なイベントを終了し、いよいよ今週末に千秋楽を迎える。長かった...けど短かった。クラブの垣根を越えて、個人の有志を迎えて、2名のプロモデラ-という強いバックアップにも支えられて、他には無い強い結束力を感じた今回の作品展。僕にはいい経験となりました。
それよりも、僕自身がずっと憧れていた「ひこうせん」の一員として参加できたことが凄く嬉しい。本当に昔からずっと憧れていたクラブだった。

僕が初めて「ひこうせん」の名前を知ったのは、僕がまだ大学3年生だった頃。今から20年以上も前。当時は駅前の「ジョイポ-ト」かオクノビルとマルカツにあった「タケウチ」しか模型店を知らなかった。「ジョイポ-ト」の店長、僕がまだ19歳の頃からお付き合いさせていただいてるから、もう24年の付き合いになるんだなぁ。
ある日、同じ大学に通う友人が「Rinsuke、何だか凄い店見つけたんだけど行ってみる?」って。彼も模型が好きで、たまにではあるが一緒にプラモを作っていた。
そんな彼と行った模型店が「てづか」だった。当時は駐車場もない、本当に小さいお店だったが、店を入ると右手にレジ、左手にはショ-ケ-ス。そして....何とも見た事のないキットが棚にゴッソリとある。「なんだ?....ここは......」
そしてショ-ケ-スには沢山の完成品が飾ってある。そこで目にしたのが「クラブひこうせん」だった。「クラブがあるんだぁ」そう思いながら完成品を眺める。「スッゲェ!こんな風に作れたら...」そう感じるほど凄かった。
「どうやったらこんなに綺麗に色が塗れるんだろろ」
当時のてづかさんが教えてくれた「エアブラシを使ってるんだよ」
「エアブラシ?あの凄く高いやつ?」
当時のエアブラシ、コンプレッサ-と一式揃えると10万くらいはする高価な代物だった。そんなの学生の僕には.....まず買えない。当時の僕は缶ブラシモデラ-だった。
えっ?缶ブラシって?ええぇっ?知らないの?......いや...(^^;;ただの缶スプレ-なんだけど(笑)
そんな僕の目に飛び込んできた完成品があった。飛行機だ。その名はスカイレ-ダ-。尾翼の蜂のマ-クが何ともカッコイイ!「こんないいキットがあるんだぁ」ともう釘付けである。
「これはどこのキットだろ」.....てづかさんに聞く....「モノグラム」
高嶺の花のモノグラムだ。その時僕は、バイト代から5千円を握り締めて持っていた。しかし、相手はモノグラムだ。キットを探す.....あった!僕は人生初のモノグラムのキットを買った。それもスカイレ-ダ-をだ。友人と一緒に僕の下宿に帰る。「はやく開けようぜ!」と友人にうながされながらキットの箱を開ける。

「・・・・・・・・・・・・・」しばらく沈黙.......。
「なんだこりゃ?」
あの完成品とは似ても似つかないキットが箱の中に.....デカ-ルも完成品のような繊細なものではない。しかも蜂のマ-クでもない.....。
「こんなの俺には作れねぇ.......」
それから20年以上、僕のコレクションとして手元に残るのだった(今でも持ってます)。

僕の中にはあるものが宿っていた。
「ひこうせんの完成品を見てキットを買うな!」
わかっていても、それに騙されること何十回、増えたキットも何十個(笑)。
今でも騙されてます(爆)。

そんな超絶技巧集団の「ひこうせん」に憧れを抱き始めました。

就職してからも何度か行き、完成品を見てはため息。特にカ-モデルの艶。当時模型誌でクリア-塗装⇒研ぎ出しが取り上げられ始めた頃で、当時の僕はまだやり方も知らない人間でした。
てづかさんが当時、レジ横でACコブラを研ぎ出ししてたの覚えてます。あの艶が凄かった。
そこでだ、たまたまF-1の完成品が飾ってあった。タミヤのマクラ-レンMP4/4だ。これも艶が出ていて綺麗だ。何やら「3000円」の値札が.....どうやら売ってるらしい。
僕は思いきってその完成品を買った(後にそれがN口さんの作だと知ったのだが)。それとタミヤの1/24のセリカの完成品と。2つとも凄い艶が出ている。これを参考にして作れば絶対出来るに違いない!そう思った。でも....研ぎ出しなんて一度もやった事が無いRinsuke。
やり方がわからないし、デカ-ルの上からクリア-を塗るなんて怖くて出来るわけがない。しかも僕は缶ブラシモデラ-だ。

転勤で札幌に行き、ある模型店と出会う。初代「あいの里ホビ-」だ。そしてクラブへのお誘いを受ける。それが僕の原点「ブル-・オイスタ-」というクラブだ。そこにはサロン会員というのがあった。何でも工房の機材を自由に使って作ってOKというものだ。もちろんエアブラシもコンプレッサ-もある。そこで僕は今の師匠と出会う。彼に手取り足取り、研ぎ出しのテクニックを学ぶ。そして人生初の研ぎ出し作品を、これまた人生初の展示会へ出品する。それがHMEだった。
土曜から会場入りしていたのだが、その一角にある空席があった。「クラブひこうせん」のブ-スだ。「ひこうせん?...えっ?あのひこうせん?」
日曜日、ついに「ひこうせん」が会場入りだ。そこにはてづかで見覚えのある完成品が並ぶ。
しかし、何かが違う......何だ?このオ-ラは。
あのね、本当のこと言うけど、HMEでは物凄いオ-ラを放ってたんだよ。何だか近寄りがたいっていうか、こんなド素人の僕が近づく場所ぢゃない!近づいちゃ失礼だ!みたいな。
でもね、HMEは毎年日曜日が楽しみだった。「ひこうせん」が来る。今年も何かやってくれるに違いない!って。実際に飛行甲板が登場した時はマジびびったっすよぉ!

そんな「ひこうせん」が僕の憧れだった。
僕らは皆、「北のひこうせん」「中央のノ-スフォックス」「南のMPMC」って呼んだくらいビックネ-ムだったからね。

仕事を辞めて地元に戻った僕は、当時「おもちゃのたなか」に出入りしていた1人の客と知り合い、たった2人でクラブを立ち上げた。それが「Good Fellows(グッド・フェロ-ズ)」のはじまりだ。
でも僕にはひとつ夢があった。それは「いつかはあのひこうせんに入ってみたい」そんな夢だった。でも僕には接触する機会どころか接点もない。しばらく「てづか」にも行ってないし。
しかし、パワ-ズに買物へ行った時、たまたま車買い替えでタムザに行った時、偶然にも「ひこうせん」の展示会に遭遇した。パワ-ズではあのセイバ-、タムザでは全面アルミ貼りのB-29に圧倒された。「やっぱ...ひこうせんって只者ぢゃないよなぁ」

ある日、たまたま「てづか」へ行った時だ。買物を済ませて何やら見まわしていると......「スケ-ルコンテスト」の告知。一瞬ひらめいた。「これに作品をだす。それをHMEに持って行く。すると....おっ?この作品、てづかさんのコンテストに出てたよね!と声をかけてくれるに違いない!」そんなひらめきだ。しばらくたったある日、クラブの会長と作品を持って「てづか」へ行く。持って行った作品はクラウンの1/144アベンジャ-とフジミの1/24のランボルギ-ニ・ガヤルド。もちろん2つとも入賞ならず。手厳しいコメントをいただいちゃってました(笑)。まずは目標達成.....次はHMEだ。
そこでまたひらめいた。「ぢゃぁ、今度はあれを作ってみよう。アベンジャ-みたいなものを」と思い製作したのが1/144のランカスタ-であった。
当時マイホ-ム計画をしていたのだが、新築するなら旭川だ!と決めたのもこの時期だったなぁ。とにかく「ひこうせん」とお近づきになることが目標であったのよ。
そして2007年7月。念願のマイホ-ムを建て、旭川に移住してきた。ROCO大魔王と近くなれたのがまず嬉しかったし、グッド・フェロ-ズ立ち上げ当初から色々と面倒をみていただいたノ-ズア-トさんにも近くなれたのがまず嬉しかった。でも、最終目標は「ひこうせん」だ。

2007年のHME。
ついにこの日がやって来た!
Good Fellowsのブ-スと僕がもう1つ所属している札幌カ-モデルoffミ-ティングのブ-スに作品を並べる。もちろん、Good Fellowsのブ-スには1/144作品を並べた。
会場を見渡す。あるブ-スで何やらひまわりを作っているお方達が.....おっ!D場さんだ。その横には酒井じてんしゃさんの姿も。しらじらしくチョロチョロし、思いきって話しかけてみる。D場さんは終始笑顔だ....何ていい人なんだ。酒井じてんしゃさんにも声をかけて見る....笑ってくれた...けど怖い(笑)。
Good Fellowsのブ-スに戻る。すると「どうもどうもおぉぉっ!」といつもの口調でD場さん登場。何やらROCO大魔王さん、ひるちゃん達と仲良く喋っている......えっ?お知り合いなの?
聞いてみたら何とAFVの会で知り合ってたのね.......。HMEの親睦会でもD場さんと席をともにし、なんだか1歩、「ひこうせん」に近づいた気がした。
HME終了後の「じゃっ、また来年!」。「来年かぁ.....」と思いながら旭川へ帰る。
HME終了後は模型に触りたくない日々が続く。だってねぇ、HMEに向けて!とバイク10台、車が3台、1/144ヒコ-キを13機量産したのよ...1年で。もう疲れて嫌になってたねぇ。

年が明けて2008年1月のある日。携帯にROCO大魔王さんからの電話が来る。
「何だろう......何かあったかな?」
「Rinsukeさ~ん、ご無沙汰!元気してる?あのさぁ、D場さんから、今月の○○日にひこうせんの例会やるから来ない?って誘われたんだけど行く?」
「ハァっ?......ひっ....ひこうせん?」
「いやぁ、1人で行くの寂しいから一緒に行こうよぉ....」
「えっ?....僕が行ってもいいの?」
そんな会話が続き、例会に参加することに決定。
「何か作品を持って行ったほうがいいんだよなぁ....」
でもハンパなものぢゃいかん!相手はあの「ひこうせん」だ!そう思いながら用意したのが1/144のアベンジャ-と1/144のランカスタ-。「こんなのでいいのかなぁ.....」

そして当日..........。

家を出発する時刻だ......車に乗る....エンジンをかける....プシュっ!
あれ?....クインクイン...プシュ.....バッテリ-があがった.....。
その日は朝からマイナス25℃だったか27℃だったか、見事にバッテリ-があがってしまっていた。それは、今思えば「行ってはならん!」というお告げだったのか?(笑)
ROCO大魔王さんに迎えにきてもらい、例会の会場へ向かう。
「おっ.....俺、何か緊張してるみたい.....」
例会の会場へ入る......「うわっ!ホントにひこうせんだ!」
昔からHMEで見てきた顔ぶれが揃っている。S藤1号さんもいる..N口さんもいる....T橋さんもいる...K田さんも皆いる.....。緊張はピ-クに達していた。出された弁当も、一番食べるの遅かったのは僕だったけなぁ。
でも.........今まで抱いていたイメ-ジとは違っていた。
皆、フレンドリ-かつ庶民的なモデラ-の集団だった。でも、例会での皆の製作途中品、流石に凄かった。例会も酒あり、笑いあり、皆一生懸命、僕に話しかけてくれていた。
いつのまにか僕も大声で笑いながら話しに参加していた。

僕は思った......「やっと夢がかなった....目標達成だ!」

そして今、「北のモデラ-ズ」大作品展で、有志ではあるが「ひこうせん」の一員として活動している自分を誇りに思っている。最初にのBlogで「一肌脱ぎましょう!」と書いたかと思う。それは僕を「ひこうせん」の有志として暖かく迎え入れてくれた事に感謝しているからである。最近は腰までメンバ-化しつつ、Blogを私物化してるかのように好き勝手書いてますが......(笑)。

「クラブひこうせん」
確かにビックネ-ムではあるが、模型好きを暖かく迎え入れてくれる場所である。本当に自分の技術を惜しげも無く披露してくれる方達ばかり。情報交換には最高の場所である。
しっ....しかし.....。「ひこうせん」とお付き合いしだしてから最近あることに気づく。
作ったことのない「ウォ-タ-ライン」「自衛隊車両」を気がつくと....僕は作っているのだ。
これはどうしたことか??暗黒のフォ-スでも送られてきたのか?
しかもだ!最近プラ板とパテの消費量が増えている....。いったいどうしたんだ?Rinsuke!
そんな「ひこうせん」のメンバ-の方達、そして有志の仲間達。彼らに囲まれている時間が、僕にとっては一番幸せな時間である。

「クラブひこうせん」
いつまでも僕達旭川に住むモデラ-にとって、憧れのクラブで居続けて欲しいと願う今日この頃である。




ふうっ......書いてスッキリした..........。
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アメリカの模型事情..........

春ウララなある日、アメリカのネット仲間より1通のE-mailが。
「誰からだ?」と送信者を見ると.....あら、Mr.Randy!

「What's up!Rinsuke。Rinsuke元気にやってるかい?アメリカも不景気なおかげでカ-モデルのNEW KITが無くて寂しいよ。日本はどうだい?TAMIYAやFUJIMI、HASEGAWAのNEW KITの情報は入ってくるぜ。羨ましいぞ!Rinsuke!。
ところでだ....Rinsuke。最近アメリカの模型事情に異変が起きてるの知ってるかい?何でも最近BIG SCALEなKITをひそかに開発してるらしいんだ。それもハンパぢゃないSCALEらしいぞ!」

そんなノリで結構ハイなメ-ルを送ってきた。

「えっ?BIG SCALEって?いったいどんなスケ-ルだ?」

「What's up!Randy!日本はNEW KITが沢山リリ-スされるけど、値段が高くて大人買いが出来ないぞ!ところで......BIG SCALEってどんくらいだい?1/8かい?それとも.....1/6かい?ファクトリ-は?AMTかい?まさかRevellではやらんよなぁ....」

返事をかえすRinsuke。時差があるから、相手からの返信はいつも夜中か朝方だ。
会社から帰宅すると、Mr.Randyから返事があった。

「Hi!Rinsuke!そんな中途ハンパなSCALEぢゃないぜ!この間偶然にもオラのダチ公がそのNEW KITとやらに遭遇したらしいんだわ。ひそかに撮影成功したらしく、こいつは大スク-プだぜ!こいつが本当にNEWリリ-スされたら真っ先にRinsukeへ送ってやるから、楽しみにしてなベイビィ~!」

そっかぁ....そんなにヤンキ-達にはサプライズなKITなのかぁ.....。
添付された画像がある........。
見てみる..........。

「.........はっ?何ぢャこりゃ!?」

「えっ?......ええぇぇぇぇっ!?

それでは、その衝撃的なBIG SCALEのNEW KITをご覧いただきましょう。













kanrininimage.jpg
どうもっ!Rinsukeです!
あっ!ちがった!

すっ...すみません(^^;; お見苦しい箇所がございました(笑)
気をとりなおして.....では、その衝撃的なBIG SCALEのNEW KITをご覧ください。









0704161to1_scale_modelcar.jpg
巨大なKIT、その横には作例見本か?
しかし、何ぢゃこのランナ-枠は!

Dear Mr.Randy
間違ってもこれだけは送ってこないでくれ.....プリ-ズ!

本場アメリカンのブラックジョ-クには付き合いきれない今日この頃である。

一体これは何だ??

今日は私用で妻と羽幌の親類を訪ねてまして、本日の大作品展の会場には行けませんでした。明日は朝から張りつかなきゃ。

最近というか、昔からオイラは「変なもの」に飛びつく習性があった。
プラモに限らず、お土産や国内外の雑貨の変なもの。「誰もこんなの買わないよ!」っていう雰囲気のアイテムには、なぜか無性に「愛」を感じるんですわ。

今日も羽幌の帰り道。小平の「道の駅」に立ち寄りトイレタイム。お土産やを物色する癖があり、妻がトイレに行っている最中、何気にお土産やのアイテムを観察していた。
ボタンを押すと「ブ-ッ!」と目が光ながら泣くブタの雑貨(ん-っ、ありきたりだ!)。
マリモ戦隊なんだっけ?まりもっこりの戦隊ものバ-ジョンのストラップ(面白いけど....オイラのハ-トはときめかないぞ!)。何かないのか?こう....グッ!とくるものは!
え-っと...水族館?だめだめ。
その隣は?...............。

おっ?...おおぉっ?..........おおぉぉぉぉっ!

こっ....これがオイラが捜し求めてたものよ!
たぶん、これを読んでいるGEKI店長もK坂1号さんもTK橋さんも、きっと涙してくれるに違いない!「すみませ~ん、これってここにあるだけですかぁ?」と聞くが、残念ながら店頭にある1個だけ。オイラは迷わず「これください!」

ではではご紹介しましょう!今回オイラがご紹介するアイテム。
そのアイテムとはこれだ!!






maku001.jpg
「北海道戦士 ホッカイロボ」
このサブタイトルがまた涙。
「北海道戦士 ホッカイロボ ~北の国のロボット達の熱き戦い」ですぜお兄さん!!
泣けるじゃないですか!オイラ「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士達」依頼、数十年振りに涙しましたぜ!この商品を見た時は「こいつは絶対、オイラが来るのをずっと待ってたんだ!....やっとここに来てやったぜ!友よ!」


maku003.jpg
いやぁ、もうどっから見ても○クですやん!
しかし、この耳は一体何?そしてなぜにシャケかかえとるん?


maku004.jpg
そっ....そういうことですかい!兄貴!
「シャ-ケ専用マク」っていうモビルス-ツだったんですかい!
えっ?モビルス-ツぢゃなくてホッカイロボ?あ~そうでしたそうでした。
シャ-ケって、てっきり○ャァ様の従兄妹かと思いましたけど...全然他人なんですね。
ぢゃぁ、このマクって?あ~そうですかそうですか、北海道名物のクマ型のロボットなんですかぁ。だからマクっておっしゃるんですね。なるほどね........。


maku005.jpg
そして裏面のエンドクレジット。
そっかぁ、そんなこととは知らなかったっすよ兄貴!
もしかして、旭川駅が移転っていうのは.....地下工場建設のための演出だったんですか?
ってことは、キタサイトって.....あれはコロニ-だったのか?

このシャ-ケ専用マクの他に多分量産型のマクがあり、○ンダムはひつじ型のロボットであると商品のカ-ドから伺えるが実物は確認出来ず。こうなったら揃えてみたいものだ。

明日もRinsukeのキャラまわり人生が続いていくであろうと思う今日この頃である。

怖いお話し第2話に行く前に.........。

第2話に行く前に、今回はちょっとだけこんなお話しを。

7月4日に緊急例会があったのですが、この企画をお話しすると.....ROCO大魔王さん、企画を知っているだけあってビビッテましたねぇ(笑)。ノ-ズア-トのSAI藤さんとPhoo熊谷さんは楽しそうでしたが。SAI藤さんは「俺も幽霊見た事あるぞ!」と興奮してましたっけ。

番外編....その①

私は仕事上で結構出張に出かけることが多いんです。
最近はこの不景気のあおりで「経費削減!」と出張の機会は減りましたけどね。
このお話しは一昨年に出張へ行ったときの事です。

仕事の関係で名古屋方面の出張が多いのですが、その時はたまたまですが帰りに大阪へ立ち寄って輸出入の業者に挨拶へ行く事になったんです。私自身、上海にある工場も担当してますので。名古屋での仕事が終わりそのまま大阪へ向かいました。18時頃大阪に着いた私は、そのまま一旦ホテルにチェックインし、夕食へと街へでかけました。
適当にその辺でお好み焼きやもんじゃなどで空腹を満たし、帰り道のコンビニで「今日の自分へのご褒美だ」とビ-ルを2缶買ってホテルへ帰りました。
私の宿泊するホテルというのもちょっとレトロな感じのビジネスホテルだったのですが、かといって古い!というわけでもない、小奇麗程度な感じのホテルでした。

シャワ-を浴びて、テレビを見ながら乾杯!
流石に仕事の後のビ-ルは美味い!

ビ-ルもなくなったのでテレビを消し、ソファに座り模型誌を読んでました。結構出張には趣味の本を持って行くんです。
静まりかえった部屋の中、ベッドに面した壁の向こうの部屋からイビキと思われる音が聞こえてます。そのうち、何だかそれとは違う音が壁の向こうから聞こえてきたんです。
「ウオォォン........トンッ........」
時間は午後11時頃...だったかな?最初は気にもしなかったのですが。
そのうちウトウトしてきはじめ、一瞬ですが夢を見たような.....しかし、誰かの話し声か何かで目が覚めたような気がしたんです。
「何か変だなァ...」直感でそう思いました。
部屋の中の臭いが変わってきたんです。タバコの臭いではない変な臭いに。それと窓の付近がどうも気になる。思いきってカ-テンを開けたのですが、当然何もありませんでした。でもやっぱり気になるんです。
「ちょっと撮ってみるかなぁ.....」
荷物からデジカメを取り出しました。仕事等で使うことがありますからいつも持ち歩くのですが、さっからの変な音、気になる窓、部屋の中。普段は絶対にやらないのですが、試しに撮ってみようかと部屋の中を撮影しはじめました。
何かを期待したんでしょうねぇ。
「やっぱ気のせいかなぁ。」
撮った画像をチェックしても特に変わったところはありませんでした。その時までは.........。

翌日最終便で北海道へ戻った私は.....デジカメのことは忘れていました。
ほぼ夜中に帰宅し、シャワ-を浴びて「明日は休日かぁ」とお疲れの乾杯を妻としながら、大阪や名古屋の話題、お土産屋巡りの話しなどいつも通りの会話をしていました。
「そうそう、大阪でくいだおれ太郎の写真とグリコの写真撮ってきたんだ。」
とデジカメを撮りだし、テレビにつなげて撮って来た画像を妻と見ていました。
名古屋のセントレア、駅、訪問先の企業の敷地内にあるミュ-ジアム。
妻が見ている間、私は外にタバコを吸いに出てました(家の中は禁煙なので.....)。
家の中に戻り、妻と話しをしているうちに...........。
「ねぇ、1人で行ったんだよねぇ」
「そうだけど、どうして?」
「ホテルの部屋の写真があったんだけど、誰かと一緒じゃなかったの?」
「いや、俺1人だったけど」
「そうなの。だけど.....誰かと一緒に部屋にいたって感じだったから。」
私はその画像をもう一度妻と確認しました。
薄明るい部屋、古い洒落たイス。飲んだビ-ルの缶にテレビ。ホテルの部屋の画像です。ホテルでその画像を見た時には、変なところは何もないと思ってました。
「ここよ、ここ。ここに誰か写ってない?」

確かに誰かが一緒にいるのか?そんなたたずまいの影が、そおぉっと私を見ている。そんな感じのする画像でした。

そういえばあの時、部屋の中の臭いが一瞬にして生臭いようなカビ臭いような、そんな臭いに変わったのを思い出しました。そしてあの変な音。気になった窓。全てはこれだったのかなぁ。そう感じながら画像を見ていました。

その画像、見てみたいですか?

そんなに怖い画像ではありませんが、この画像をどう感じ取るか......全ては皆さんにお任せいたします。





sinrei1.jpg



番外編....その②

私自身、趣味に釣りがあります。
特に海へ出かけることが多いのですが、数年前に友人達と某所へ海釣りにでかけた時のことです。海岸で投げ釣りをしながら焼肉!そんな海水浴気分でのんびりしていました。
友人の1人は子供同伴で来ていましたから、砂浜でおおはしゃぎしながら遊んでいます。
でも、私自身その場所はあまり好きではなかったんです。
少し入り江になったような場所だったのですが、何となく海の水の臭いが気になったりしていました。友人達は気にしていなかったようですが。

記念写真にとデジカメで画像を撮っていました。釣った魚、釣ってる最中の自分、友人達、友人と子供。

帰宅後に早速プリントショップへ行き、撮った画像のプリントをお願いしたんです。
しかし、友人と子供達を撮った画像だけプリントされていません。
「忘れたかな?」と思い、再度お願いしましたが、やはりその画像だけプリントされていませんでした。結構ズ-ムで撮影したのですが、手ぶれか何かでダメなんだろう....そう思っていました。
ショップのお兄さんも「さぁ......全てご注文どおりのはずですが.....」
が、プリントショップに渡したメモリ-カ-ドの中には、あったはずのその画像だけ無くなっているんです。たまたまパソコンのハ-ドディスクにコピ-していましたので、先に友人へメ-ルに添付して送ったのですが..........。
友人から思いもよらない内容の電話が届いたんです。
「なぁ、お前だけに言うけどさ。あの時子供達が変なこと行ってたんだ」
「なんて?」
「知らないオバチャンがこっちに来るとか何とかって。」
「で?」
「お前からもらった写真、あれっておふざけだよな。」
「ごめんごめん、黙って撮ったんだ。ごめんな。」
「いやいや、そうじゃなくてさ。お前、あれ撮った時にさ、俺と子供達の他に誰かいた?」
「いや。お前ら3人だけ.....なんで?」
「お前、画像ちゃんと見てみなよ.....」

んっ??友人がそんな電話をくれたってことは......あの画像、手ブレしてないんだよな。
じゃぁ、何故その画像だけプリントしてくれなかったんだろ.....カ-ドからも消えてたし。

そう思い、その画像を再度チェックしてみたんです。

その問題の画像がこれです。
(注)見たくない方はここでブラウザを閉じてください。












1.jpg

今日から開催!!大作品展!!

Rinsukeでございます。

さてさて、今日7/12(日)は何の日か知ってますか?
そうです!いよいよというか....ついに「北のモデラ-ズ」大作品展が開催されました!

今日のこの日まで、本業のかたわら準備に走り回った「ひこうせん」3役の皆様、大変ご苦労様でした。あとは私達実行委員がサポ-トいたしますのでご安心を!
前日に遅くまで会場設営に「知恵」と「汗」を流した実行委員の皆様、大変ご苦労さまでした!まだまだ8/2(日)までのロングラン開催です。ここまできたら大いに楽しみましょう!

そして、大作品展のためにご協力・ご協賛いただいております「てづか」様、「ジョイポ-ト」様、「タケウチ」様、「牧野クリ-ニング店」様。この場をお借りし厚く御礼申し上げます。
また模型誌作例の製作にお忙しい中、作品展示等に快くご協力くださいましたPOOH熊谷様、酒井じてんしゃ様にもこの場をお借りし厚く御礼申し上げます。

そしてそして、遠方より作品展示に応援いただいております、North Foxの皆様、工房まさやんの皆様、個人参加の皆様、本当にご協力ありがとうございます!

8/2(日)までまだまだ続きます!
個人参加もまだまだ受け付けておりますので皆様の参加をお待ちしております!
お互いに好きな趣味で交流しましょうね!

最近はブログのせいなのか、RinsukeというオイラのHNが浸透してきてる様子。
先日も「ひこうせん」のS田さんはいきなり「Rinちゃん♪」って呼んでくるし(笑)。
「てづか」さんで土曜日にたまたまトミカのTLVを買った時も、ブログの先輩でございます「MIO先輩」からも「よっ!Rinsuke!」とエ-ル(?)を送ってもらったり(先輩!これからもヨロシクっす!)。
まっ、皆さんもどこかでオイラに会ったら...(てづかさんでしか会わないと思うけど)、「おぅっ!Rinsuke!」と声をかけてくださいな。

今日は朝から個人的にドタバタ。
図書館へ借りた本を返却にいったり、あれしたりこれしたり......。
それでもって会場へGO!
会場に到着して「さてと...ブログ用に画像を.....???.....あっ!!デジカメ忘れた!」
よって、残念ながら初日の画像は.....あ・り・ま・せ・んm(_ _)m......ごめんね!

しかしまぁ、皆さんの作品は本当に凄い!
個人参加してくれた方(名前控えてなかった!)のAFV作品なんか見せ方のセンスがなかなかでした。ベ-スに英字新聞とポスタ-(スロ-ガン)の縮尺を重ね貼りしてて、それが何ともGOOD!なんです。作品も丁寧な工作してますし、お若いながらも将来が期待されるモデラ-さんですね。

そして、お話しは伺っていたのですがヤマダ様。
ハリケ-ン、P-47サンダ-ボルトにP-40..etc.....。あんなにずらっ!と並んだのは初めてみましたよ。1/72というスケ-ルですが、あれだけ揃うと圧巻です!
しかもP-40ウォホ-ク、1機1機機番によってシャ-クマウスの歯の数や形と大きさが違うなんて初めて知りました。それを市販や別売り、果ては自作のデカ-ルで全ての機体に再現してしまうあたりが........凄いですわ。それよりも、10機以上の機体を「1週間あれば出来ますよ♪」なんて平気で言ってしまうあたりが.......凄いなァ。

このお二方の作品は実際に会場で見るべし!

そして今日の初日、オイラには懐かしい来客あり。
札幌のあいの里ホビ-(駒井社長のお店)のクラブ「ブル-・オイスタ-」に所属していた頃のメンバ-が、どこから聞いたのか偶然にも来場!。もう十年近く会っていない中での再会ですから、もう会った瞬間........ハグハグ!。これだから展示会って魅力的なのかも。来週にでも時間があったら作品持参で来場してくれるみたいだし。

さてさて、来週7/18(土)はコンテストの開催!
模型は楽しく作ってナンボ!
愛情込めて作った作品の応募をお待ちしてまぁ~す♪


怖い話しの第1話です!

怖い話しには色々とありますねぇ。本当に怖い!とか、ちょっと泣けてくるみたいな不思議な話しとか。今回第1話としてお話しするのは、僕Rinsukeが色々と体験することのきっかけとなった、初めての体験話しです。今でもはっきりと覚えてますが、ちょっと悲しいお話しかな。

第1話「お兄ちゃん....あそぼ」

僕が小学校4年生の頃だったかなぁ。
僕の卒業した小学校というのは、僕の母親も卒業したという第2次大戦前からあった古い校舎でした。今でもはっきりと覚えてるのですが、僕の友人にN君という幼稚園のころからの親友がいたんです。
僕には弟がいるのですが、僕が小学4年生の頃には弟が入学してきたんですが、そのN君にも幼稚園に通う弟がいました。いつもキャッチボ-ルなどをしながら遊んでましたから、N君の弟も「Rinsuke兄ちゃん!」とまとわりついてくる可愛い少年でした。
しかし、彼には産まれ持ってきた持病があったんです。心臓に持病を抱えてましたから、遊ぶにしてもそんなに無理はさせられないという.....。
ある日、N君の弟が入院をしたという知らせを聞いていました。

僕の小学校では理科室で「調理実習」という授業がありました。ただ、ご飯を炊いて、味噌汁を作るというだけのものでしたが、それが楽しくて楽しくて。
ある日の調理実習の日、授業に出ていた僕は、いつものようにN君と同じ班になって味噌汁作りをしてました。

その時.......

「Rinsuke君、弟さんがきてるわよ」と先生。
僕の弟が教室の前に立っていました。何だか泣きそうになりながら。
「兄ちゃん、習字の道具忘れてきちゃったんだ」
「なんだよ.....じゃぁ兄ちゃんの貸してあげるからおいで!」
僕は弟を連れて一旦自分の教室に戻りました。
古い木造の階段をあがり、2階にある教室へ。
習字の道具を弟に手渡すと「お母さんに内緒だよ」と苦笑いしながら
弟は自分の教室へ戻っていきました。

「さて、僕も戻って味噌汁作りだ!」

とその時..............。

「パンパン!パンパンパン!」
と、誰かが教室の窓を叩いているんです。
振り向くと、誰もいません。

「パンパンパン!カラカラ.....パン!」
今度は窓を叩き、思いっきり開ける音が........。
「えっ?」
そう思いまた振り向くと、窓の外に男の子が立っているんです。
良く見ると、N君の弟だっていうことが分かりました。

「あれぇ?もう治ったの?もう外で遊べるの?」僕は問いかけました。
「うん、お兄ちゃん......あそぼ」
「でも学校だから、終わったら遊ぼう!」
「ねぇ、はやくあそぼうよ」
「じゃぁ、今ちょっとだけそこにいくから待ってて!」
そう言いいながら窓から教室の外に出ようとした時です。
「あれっ?」何だか凄く怖い!外に出てはいけない!そんな気分になったんです。
それもそのはず。僕の教室は2階ですから..........。
N君の弟の姿は、その時にはもうありませんでした。

僕は「ウワァァッ!」と叫びながら、急いで理科室へ走り帰りました。
理科室に戻ると、なぜか楽しいはずの授業なのに、皆「し~んっ」と静まり返ってるんです。
そして、親友のN君の姿がそこにはない。

その時先生からは「N君の弟さんが、今から20分前に天国へ行きましたよ。」

「えっ?今教室に来てたよ........来てたのに.....あれは誰?」
そう思いながら、僕は最後まで教室でN君の弟に会った話しは誰にもできませんでした。
しかも怖かったはずなのに、涙があふれて泣いている自分に気がつきました。

最後に遊びたくて来たんでしょうか。
本当にこの話しは今でもはっきりと覚えてます。

しかしこの体験が、後々に怖くて恐ろしい体験をする引き金になったことは........
まだ自分自身気がついていませんでした。
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